節約

「理想の予算比の予算」と「自分の家計簿」を毎年見返すことで無駄遣い削減

投稿日:2019年1月11日 更新日:

日経Womanを読んでいたら、1000万円貯めた方の習慣の中に「理想の予算比の予算」と「自分たちが実際に使っているお金」を毎年見返し、無駄遣いをしないように努めている、という記載がありました。

予算の見直しは今後毎年行う予定でいたのですが、見直しの作業の中に”「理想の予算比の予算」と「現状」の見直し”を追加してみることにしました。




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家計の理想の予算比とは?

インターネットを調べてみると、ファイナンシャルプランナーの方によって「理想の予算比」が少しずつ異なり、統一されたものはないようです。

独身、共働き、子どもあり…など、条件によって理想の予算比は変わってきます。

日経WomanではFP畠山雅子さん提唱の理想の予算比が取り上げられていました。(参考:日経Woman 2019年2月号)

畠山雅子さんは、ゼクシィの「あなたの家計簿見せて!※1」でアドバイスもされていたファイナンシャルプランナーの方です。

ゼクシィのこちらの連載は、2年ほど前、とても読み込んでいました。(読み込んでいたにも関わらず、全く活かせていなかったのが悔やまれます)

そこで今回私も、畠山雅子さんの理想の予算比を参考にさせていただこうと思いました(日経Woman 2019年2月号で紹介されていた理想の予算比)。

それがこちら。

日経Womanの記事の内容から察するに、既婚・子ども1人家庭(小学生以下の子ども)の理想の予算比だと思われます。

「はじめての人のための3000円投資生活」という著書で有名なファイナンシャルプランナー、横山光昭さんの提唱する理想的な支出割合(※2)とも比較してみましたが、畠山雅子さんの提唱されているものと大きな違いはありませんでした。

 

 

月々の収入から、予算を計算してみる

手取りの収入:35万円として、計算してみた予算がこちらです。

私の最近の実績と当てはめてみます。

医療費、車維持費、交通費など、足りなかった項目はひとまず「その他」に含めました。

我が家はお小遣い制度のはずなのですが、

給料が入る→クレジットカード使用額が引き落とされる→現金がほぼ手元に残らない

という負の連鎖中のため、欲しいものがあった場合はお互いに確認し合い、承認が得られたら(ほぼ承認は通る)クレジットカードで買う…ということを行っており、お小遣いの額がよく分からなくなっています。

それぞれの遣った額は「趣味・娯楽費」・「被服費」・「交際費」の項目に反映しているため、総額で見ると漏れている項目はありません。

 

「理想の予算比」と「家計簿」比較の確認すべきポイントは2つ

ザイ・オンラインの横山光昭さんの記事を参考にして書かせていただいています。(ザイ・オンラインのURLは記事の文末にあり)

全ての項目が理想通りである家庭はほぼないので、以下の2つが満たされていれば問題ないそうです。

 

ポイント①月々の貯蓄額は確保できているか

我が家の場合、確保できていません…。

給料天引きの財形貯蓄1万円、クレジットカード払いのつみたてNISA(楽天証券)1万円の計2万円の強制貯金以外は、「余ったら貯金する」スタイル。

(ボーナス以外は余らないため、月々の余剰貯金はほぼなし)

あと最低でも、+2.2万円は追加で強制貯蓄する必要がありそうです。

 

ポイント②使いすぎている項目はないか

我が家の場合、「家賃」が該当します。

管理費込みの家賃は13万6000円で、手取り収入に占める割合は38%。駐車場代を含むと14万2000円になるので、そうなると40%です。

理想と比較すると26%も高いので、明らかに使いすぎです。

最低限の夫の通勤のしやすさ(現在片道1時間で、これ以上長くするのは残業の都合上つらい)、災害時に強い土地(液状化しない、高台である)ということは譲れないので、なかなか悩ましいところです。

安いところに引っ越せばよいことは分かっていますが、理想の予算の家賃で譲れないポイントを満たしている物件が見つからないため、今のところ保留にしています…。

 

参考リンク(外部)

※1
あなたの家計簿見せて!|ゼクシィ

※2(少し古い記事ですが、ずぼらな方は一読の価値ありです。出費の見直しの仕方が、細かく紹介されています。)
「理想的な支出の割合」を知ってしっかり貯蓄できる家計になろう!|ザイ・オンライン

 

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

こんな記事も書いています。

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2019.1.11

結衣子

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結衣子

1989年生まれ。つわりが原因で仕事を予定外の退職。2019年3月出産予定。お金の使い方などいろいろ見直したこと、考えたことを綴っていきます。

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