資産形成

ライフプラン作成の落とし穴。マネープラン作成方法によっては要注意

投稿日:2019年1月14日 更新日:

出産に伴い、初めてファイナンシャルプランナーにお金のライフプランを作成していただきました。

赤字家計かと思いきや、意外にも今のお金の遣い方のままでも老後まで黒字という結果に。

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「いやー、よかったよかった」となればよかったのですが、毎月のようにクレジットカードの引き落とし額を気にしている身としては、「老後まで黒字なわけないでしょ」という気持ちを取り除くことができませんでした。

いろいろ調べてみた結果、「ライフプラン」と一言で言っても、作成してくださるファイナンシャルプランナーの方によって結果が異なるという事実が発覚。

ライフプランの作成の仕方には、大きく2つあります。作成の仕方によっては注意が必要です。

これからライフプランを作成予定の方、既にライフプランを作成済みの方は注意してみてください。




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収入・支出を機械的に計算しただけのライフプランには要注意!

「収入」「支出」を機械的に計算しただけのライフプランの場合、物価が1%上昇したりなどするとすぐに誤差が発生してしまうため、ライフプランを作成した意味がなくなってしまいます。

機械的な計算だと、現在のお金の状況で「支出」を作成し、それが長年続くのを前提としています。

消費税が増税されると生活費も大きく変わってくるでしょうが、機械的に計算されたライフプランは変化に対応していないのです。

 

私が作っていただいたライフプランがまさに、「収入」「支出」を機械的に計算しただけのライフプランでした。汗

実際に作っていただいたライフプランの一部はこちらの記事からご覧いただけます。>>FPにお金のライフプランを作成してもらった。意外なことに黒字という結果に

ライフプランをもとに必要な保険の提案を受けたのですが、提案を受けた保険の一つが月35万円の保障額の収入保障保険(夫)で、公的年金も合わせると手取り額が月45万円程度になりそうでしたので、個人的には保障額が大きすぎるのではないかな、という疑問が残りました。

補足:「夫の収入保障保険に入りたい」というのはこちらからの希望でしたので、押し売りされたというわけではありません。

考えたくはないですが、夫に万が一のことがあれば、私はもちろんフルタイムの仕事に復帰しますし(残業が多かったり、職場環境がやや悪かったとしても子どものためには仕方ありません)、子どものためには親との同居も検討する予定です。

そんななか、自分の収入以外に月45万円ももらえたら、かなりいい生活が送れそうです。

 

具体的な数字をもとに提案されると、信じてしまいそうになる心理

「本当にこんなに必要?」と思っても、計算結果をもとに話されてしまうと、疑念があったとしても強く言えないんですよね…(私だけでしょうか)。

向こうの提案を否定するには、こちらも数字で対抗するか、数字を使わないにしても論理的に反論しなくてはならないような気持ちになりました。笑

また、毎月35万円の保障を私が81歳になるまで受けられるにも関わらず(正直なところ、81歳までという期間も長すぎると思いました)、月々の支払額は1万円程度(健康認定を受けると、8000円程度)と高すぎないということも、断ることをためらう要因の1つでした。

未来への不安なんて、考えれば考えるほど大きくなっていきます。

「本当に大丈夫ですか? 何かあった時安心ですよ」

なんて言われると、「確かにそうかも…」と心が揺らいできます。しかも月々8000円の支払いで得られる、手厚い未来。

 

しかし、保険はいわゆる「逆宝くじ」です。

宝くじは運のいい方がお金をもらうことができますが、保険は不幸ごとのあった方がお金をもらうことができます。

不幸ごとのなかった方は、お金を払うだけになるわけです。(貯蓄性のある保険もありますが、省いて考えています)

保険を通して安心を買うわけなので、考え方によっては十分ありだと思うのですが、我が家としては毎月の家計に余裕がないこともあり、省ける出費は全て省きたいと考えています。

 

ライフプラン作成には、柔軟性が求められる

我が家の状況をもっと詳細にヒアリングし、柔軟に対応できるライフプランを提案してくださるファイナンシャルプランナーの方もいらっしゃるそうです。

異なるファイナンシャルプランナーの方に、ライフプランの作成を一からお願いするとなると、時間が必要なため、ライフプランの再作成は出産後に持ち越すことにしました。

(ただ、貯金がほぼない今は夫に何かあった際に生活が成り立たなくなってしまうため、月々の保障額をもっと減らしてもらい、最低限の収入保障保険にはとりあえず加入予定)

他のファイナンシャルプランナーの方と簡単にお話する機会があったのですが、以下の状況を踏まえた上でライフプランの提案を行っていただく予定です。

  • 妻(私)は現状は専業主婦だが、いずれは働く予定がある(子どもが幼稚園または小学校にあがったぐらいから、パートとして勤務予定。ゆくゆくはフルタイム勤務も視野に入れている)
  • 貯金がなく、支出も大きく削りたくなく(現在の家賃はできる限りキープしたい)、妻が働き始めるまでは月々の生活はカツカツ(期間:6年先ぐらいまで)
  • 夫に万が一のことがあった場合は、親との同居も検討。妻はフルタイム勤務を行う。

支払い総額を考えると、簡単に加入できない保険。何か不幸事が発生した時に無保険だと大変ですが、保険への加入は引き続き慎重に行っていきたいと思います。

少し期間が開きそうですが、進捗があり次第、記事を更新します。

2回目のライフプラン作成は、ソニー生命さんにお願いする予定です

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最後までご覧くださり、ありがとうございました。

 

2019.1.13

結衣子

 

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  • この記事を書いた人

結衣子

1989年生まれ。つわりが原因で仕事を予定外の退職。2019年3月出産予定。お金の使い方などいろいろ見直したこと、考えたことを綴っていきます。

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